タイトルは特に深い意味はないんですけどね。
まずはasahi.comで見かけたこんな記事。
「社内FAで生き抜こう サラリーマンが自分を超える時」
asahi.com : 仕事・資格
…自由契約になりかかった私にはあまり関係のない話でした。(それだけかよ)
ところで、この「社内FA」が出てきた背景には、成果主義があるといいます。
私たちが目にする究極の成果主義は、プロスポーツの世界。毎年年俸が上がった下がった言ってるのを見て「ああ、サラリーマンでよかった」などと安心する時代は終わりました。まあそれはさておき。
いつだったか、引退するJリーガーの再就職を支援するとか何とかいうニュースを見ました。現役選手が、スポーツショップで研修してる姿がありました。…こんなあやふやな文じゃよろしくないですね。ちょっと調べてみましょう。
「Jリーガーの“第二の人生”サポート 相談や情報提供など プロ初」
(毎日新聞2002年4月8日東京朝刊から)
何だ、もう2年近くやってるんですね。
1日付でキャリアサポートセンターを事務局内に発足。今年引退した選手約20人を対象に、再就職のためのカウンセリングを行っている。OBの体験談を聞く現役選手対象の研修会や、クラブのスポンサー企業などの協力を得て就社体験の開催なども計画している。
とのことです。
サッカー界で通用しなくなっても、仕事が欲しい。と言うか、
食べていく手段が欲しい。これが本音だと思います。
ところが世界に目を転じれば、サッカー界にはこういう人もいます。
「確実でない」が基本 カーン氏の投資哲学
(2002/10/18付 毎日新聞経済コラム「鳥の目虫の目」)
選手生命の短い彼らにとって、サッカー後の生活設計は大きな問題。カーン氏も「一番大切なことは、プロ生命が終わった後の生活に不安がないようにすること」と述べ、選手時代に稼いだお金を、いかに有利に長期運用するかが課題だと強調する。モットーは「じっくり考え、迅速に投資する」。
選手生命が短いから「次の仕事の心配をする」Jリーガー。
選手生命が短いから「現役時代の稼ぎを運用しよう」と考え、既に実践中であるカーン。
カーンの方が山っ気があるなどと考えたら大間違い。投資のスキルは引退後もずっと使えるし、極端な話
今大けがで体が不自由になって現役を退いても、頭さえまともに機能していれば稼いでいける
と言えます。彼には「再就職」などという選択肢はないでしょう(憶測)。
私が真似できるかというと、まずリスクマネーにする原資が足りないのでまだスタートラインにすら立てないです。増やす前には、貯めなければ。
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