2005.05.07

<容姿>日本女性「自分は他人より劣る」 4人に1人も

<容姿>日本女性「自分は他人より劣る」 4人に1人も
(Yahoo!ニュース - 毎日新聞、5/7)

日本の女性は謙虚? それとも正直?――。英国とオランダに本社のある生活用品メーカー「ユニ・リーバ」が、世界10カ国の女性計3200人にアンケートしたところ、日本では「自分の容姿は他の人よりも劣っている」と考える人が4人に1人と、他国に比べ際立って多かった。

謙虚でも正直でもなく、「自信がなさすぎ」なんじゃないかと管理人は解釈します。
続きを読んでみます。

日本は全体的に、自分に対する評価が低い。外見的魅力に満足している人は、各国平均の37%に対し14%で、大きく下回った。「自分の外見を表すのにふさわしい言葉」として「かわいい」「美しい」を挙げた人は0%、「魅力的」もわずか2%だった。
一方、ブラジル、アルゼンチンでは、半数以上が自分の外見的魅力や美しさに「満足」と回答。米国やカナダ、イタリア、ポルトガルでも4割が「満足」と答えた。イタリアでは17%が自分の容姿を「かわいい」、英国では20%が「魅力的」ととらえていた。

これ、重要なのは回答者本人がどう思っているかです。
あくまで主観なのです。
仮に今回の回答者を他人が「魅力的かどうか」で評価したら、別の結果になるでしょう。

日本顔学会副会長を務める大阪樟蔭女子大学の村澤博人教授(顔・化粧文化論)は「日本女性はファッションセンスもメークの腕も、自信を持っていいレベル。それなのになぜ、自分を肯定的にとらえられないのか」と嘆いている。

何かにつけて「ファッションリーダー」とか「カリスマモデル」と比較しちゃうからではないでしょうか。
基準が自分の中にないんですね。常に外にある。
目標が「自分の魅力を最大限に出す」ではなく、「○○さんみたいになる」だったりする。
これなら、永遠に満足などできませんし自信も持てません。

こういう方面こそ「ナンバーワンよりオンリーワン」とか言った方がいいと思うんですが。

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